当協会は『気象』『環境』『防災』をキーワードに活動を行うNPO法人です
気象よもやま話
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第5回 気象観測[明治初期から太平洋戦争終結まで]

 慶応4(1868)年明治政府が誕生した後も社会の混乱は暫く続いた。その中で明治5(1872)年8月、日本最初の気象観測所が函館に開所した。3年後の明治8(1875)年6月1日には東京気象台が設立、観測だけでなく気象業務 ...

第4回 気象観測[世界の気象観測の歴史的概要]

 気象は社会活動の中で身近な自然現象であり、気象現象を扱う気象学の歴史は紀元前まで遡る。気象現象を社会活動に役立たせるために、当初はヒトの五感に頼り情報を得ていたが、15世紀頃から理論や技術の発達に伴い、その理論を証明す ...

第3回 17世紀以降の気象観測

 鎖国時代、唯一オランダは幕府とキリスト教布教活動をしないと約束し、中国と共に長崎港の出島で交易を行うことが許された。さらに、対馬は朝鮮と、薩摩は琉球(当時は独立国)そして松前はアイヌとそれぞれ交易をしていた。これらの交 ...

第2回 明治以前の気象観測

 古くから人類が生活を営む上で、大気中の変化は時には甚大な被害をこうむり、技術が乏しい時代であったにしても、空模様から天候を予測する技術を経験的に身につけてきた。これらは日本ばかりでなく、世界各地で社会活動に利用されてき ...

第1回 はじめに

 挨拶で「今日はお天気で良かったですね」落語の「今日は寒いのう、山は雪だんべー」等は日常の生活習慣である。また、細やかな気象変化は豊かな日本の文化を育んできた。さらに、万葉集や古文書、そして百人一首等に気象に関わる記述が ...

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